コミュニティーハウス法隆寺とは
コミュニティーハウス法隆寺は、個人の意思・価値観を尊重するコーポラティブ方式と可能な限りの共生を求めるコレクティブ方式を取り入れた新しいコンセプトの住宅です。大阪・天王寺からJR快速電車で24分。法隆寺で知られる奈良県斑鳩町の緑広がる田園の一角にあります。
自立・自営をキーワードに田園暮らし
ハウスの各部屋からは奈良時代の区画制度・条里制の景観を織りなす田園と、浄土への夕日が落ちる山として古代人の信仰を集めた二上山をはじめ葛城、金剛の山なみが望めます。こんな歴史のふるさとで小さな農と食を愉しむ私たちのセカンドライフが紡がれます。
お知らせ
- 年末年始のごみ・資源物収集2023~2024年末年始のゴミ収集日は画像のように予定されています。
- 「いかるが」なお知らせニュースでもお知らせでもありませんが、適当なテキストを。ネタはネットから拾ったものです。 地名「いかるが」 「いかるが」という地名は、奈良の法隆寺近辺だけではありません。表記は「皚酵」「哮峯」。「皚酵橋(いかるがばし)」という橋があったり、大阪府交野市星田の哮が峯(たけるがみね)には古くは「いかるが」とも呼ばれていたそうです。 奈良の斑鳩もかつては物部の領地で、「いかるが」と名付けられたのだそう。